空き家について

 

人口減少高齢化に伴い、空き家が今後沢山増えていきます。

20年後には国全体で2.2倍以上となり過疎地域では3倍以上になると予測されます。

3件に1件が空き家となり今後は各地域で深刻な問題になっていきます。

空き家や土地は沢山あまり、都市部以外の価格はどんどん下がっていきます。

地方では無料で提供してくれるような空き家も増えていくと思います。

私が住んでいる朝日町でもそのような話が毎年いくつか聞くようになりました。

空き家は数年放置されると使えない状態になり、再度使用するにはリフォーム工事をしなければいけません。

すると引き取り手がいなくなり再利用率が一気に落ちます。

空き家になってから早い段階で貸し出す、又は手放すことが最も有効な手段であり、再利用してもらうことでその家の延命にもなり負担は減ります。

空き家は放置期間が長ければ長いほど価値が落ち、収益は減るだけでなく負の遺産となり負担が発生したり近隣へ迷惑をかけることになります。

私の住んでいる地区でも年々空き家が増え様々な問題がおき近隣住民のストレスになってきています。

今から本気で対策をとっていかないと手遅れになると思います。

救いは空き家を求めている方が増え続けており、特に賃貸物件が不足しています。

私たちは行政と連携して様々な取り組みに着手しており、一定の成果は出てきていますが、それ以上に増える空家数のほうが多くまだまだこれから手を打っていく必要があると考えています。

もっと実例を増やし空き家利活用を地域全体に促していく必要があります。また民間企業からも支援する必要性があると感じています。

近い将来、家印株式会社では今までの活動に加えさらに一手打ち地域のニーズに応えたビジネスモデルを構築し地域の問題解決に貢献しながら、安定し長く存続できる形を構築していきます。

そしてその実績を各地域でも情報共有し各地域の問題解決に貢献できる組織となっていきます。

空き家問題は民間との連携が大切になってきます。