2018年 9月

看板デザイン

現場に置かせてもらう、看板デザインが完成しました。

家印スタッフのデザインです。

健康企業宣言

社員を大切にする会社を目指す時に、絶対に欠かせないひとつが『健康に働ける環境』です。

以前は、あまり健康に配慮していない会社でしたが、今は社員の将来を考え、様々な取り組みを行っていま

す。全国健康保険協会さんが取り組まれている健康企業宣言をし、認定され銀賞をいただきました。県内

登録18600社の内、認定されている企業は53社とまだまだ少なく、その中でも小規模な会社としては5例

目、下新川地域では初の受賞企業となりました。

家印は独自に色々やってきた事で、調査員の方に「こんな会社見たことがない」と言われるくらいの、健康

に取り組んでいる会社になっていたようです。

未来も社員が元気で長く働ける会社を目指し、これからも健康維持に取り組んでいきます。

働き方改革

おはようございます。今日は国が取り決めた働き方改革について。

 

今まで、中小企業の経営者の方たちといろいろ話しをしてきましたが、意見は2つに分かれます。

A会社

これでは中小企業は生き残れない。経営を圧迫させ首を絞めることになり、

利益が出ない存続が難しくなる。

B会社

変化に前向きに対応し、働きやすい環境を作り、その為に必要となってくる

収益を上げられる会社をつくる。

 

私は、変化に対応できるB会社が生き残れると思います。

Bの会社には若い社員が入ってきますが、Aの会社は人材確保が益々難しくなります。離職者も出やすいです。Bの会社の方が、限られた労働時間の中での収益性も上がりやすいです。なぜなら、そうなるように考えて、みんなで取り組む会社になるからです。

経営者の解釈一つでぜんぜん違いが出てきます。

現実は簡単ではないですし、職種により困難なものもあると思いますが、経営の目的の一つは社員を幸せにすることだと思うので、取り組むべきだと思います。

家印は前倒しで、残業を毎年段階的に減らすこと、有休を7割以上取得してもらうこと、賃金を毎年上げていくこと、各種手当を充実していくことにチャレンジしています。

普通で考えたら会社の利益は下がりますが、現実は利益は上がっています。その理由は仕組みやルールを変えたり、働きやすい環境を作ることで、みんなが頑張ってくれるからです。

今後も改革を進め、社員がより幸せとなり、次世代の若い人たちが来たいと思える人気の会社を作っていきます。

講演のお知らせ

おはようございます。

昨日、嬉しい報告がありました。

先日、石川県で講演させていただいた際の、アンケート結果の集計評価が非常に高く驚きました。正直、講演はまだまだで、漏れやミスも準備不足もあって、反省点があり改善したいと思っていました。しかし、私の解釈と聞いた側の解釈は違い、とても良かったようです。私の話を3度も聞いていただいた方からは、回を重ねるごとに良くなっていると言われ、自己評価と他者評価の違いがあり、他者評価を知り、次にどうしていくか考えて取り組む事もとても大切だと感じました。

次回は11月22日、東京ビックサイトで業界の最大規模の展示会場にて、まちおこし担当で講演させていただきます。まだまだこれからの会社ですが、今は業界でも取り組みが注目されるようになりつつあり、家印のように地域に根付いて、地域に貢献する建築会社が増えるよう取り組んでいきます。

今日も一日一歩前進します。

 

職人消滅の危機

現場で、タイル職人さんといろいろ話をさせていただきました。

今、いろんな分野の職人さんが、仕事が減っている以上にいなくなっており、私の住む地域では、タイル職人の消滅の危機にあります。

朝日町や入善町は引退されてできる方がいなくなり、黒部市も減っています。このままいくと活動エリアに職人がいなくなり、タイルの仕事がなかなかできなくなります。

職人さんがいないと、職人の技術を活かした味のあるいい仕事はできなくなり、このままいくと10年後は、危機的な状況になる可能性があります。そこで担い手を確保するサポート体制が必要だと感じています。

今後は、仕事の量に対しての職人さんの数が益々少なくなるので、職人の仕事のニーズは高まります。貴重な存在なので、技術の高い方は給料も上がる可能性があります。

しかし、職人をやりたい若者が少なく、職人さんも若手を育てるリスク費用面などの悩みがあり、なかなか若い人を雇えない現状があります。そこで、地域おこし協力隊制度など、3年間赤字の見習い期間は助成してもらえる等の制度を活用し、職人の枠を作ったらいいのかもと、職人さんと話したら大賛成でそれならやるといっていただけました。職人さんの技術をこのまま絶やしてしまうのはもったいなく、引き継いでほしいと思います。

私はまわりの人たちに貢献します。来年から職人のインターンシップもやってみます。いろいろチャレンジし、それでもダメならなら最終手段として、家印は社員職人を増やすことももやります。地域の職人がいなくなると、私たちのような職人さんの技術を活かした建築を大切にしている会社は、生き残ることが困難になります。みんなの生活を守ることもできなくなるし、地域にとっても大変困る状況になるし、長年受け継いできた技術を残せないことは悲しいので、消滅させないためにもこれからできることをしていきます。